「いだてん」の足形お目見え 玉名市

西日本新聞 社会面

 NHK大河ドラマ「いだてん」の主人公の一人、金栗四三(かなくりしそう)の足形を墨で紙に写しとった「足拓」の展示が、熊本県玉名市の大河ドラマ館で始まった。来年1月13日まで。

 五輪マラソンに3回出場し、38歳になった金栗が1930年、佐賀県の旧制唐津中(現唐津東高)で講演した時に、同校教諭が金栗に頼んで作ったもの。金栗が後半生を過ごした玉名市に役立ててもらおうと、教諭の遺族から寄贈された。

 掛け軸に仕立てた紙に、サイズ25・5センチの左右の足形が一歩を踏み出したように並ぶ。来場者は「この足が、晩年まで走り続けた金栗先生を支えたんだね」。

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