今シーズン初の霧氷 鶴見岳

西日本新聞 大分・日田玖珠版 稲田 二郎

 大分県別府市の鶴見岳(1375メートル)の山頂で20日朝、今冬で初めて霧氷が観測された。別府ロープウェイによると、昨年より18日早いという。

 霧氷は、氷点下の環境で霧が樹木に付着し、氷となって発達する現象。鶴見岳山頂の気温は午前8時でマイナス1度。冷え込みに加え、北風が強く吹いたことで、自然の造形美が出来上がったという。

 気象庁によると、県内の20日午前の最低気温は日田で3・0度、湯布院で3・7度など。日暮れも早くなり、冬は日に日に深まっている。(稲田二郎)

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