書、彫刻、工芸、写真計102点 直方谷尾美術館で筑豊美術展第2期

西日本新聞 筑豊版

 第73回筑豊美術展(筑豊美術協会主催、西日本新聞社後援)第2期の展示が、直方市殿町の直方谷尾美術館で始まった。書、彫刻、工芸、写真の計4部門の102点が展示されている。24日まで、入場無料。

 最高賞の筑豊美術協会賞を受賞し、会員に推挙された書部門の長棟秀和さん(直方市)の「虹」や、それぞれ直方市長賞、直方商工会議所会頭賞を受賞し、会員に推挙された工芸部門の石松洋子さん(水巻町)の「夏の初め」、光安チヱ子さん(同)の「Hey!!家紋」などが並ぶ。

 会員では、90歳の福田節子さん(直方市)が功績のある会員に贈られる「筑水賞」を受賞。工芸部門に出品した作品「ひな」は、牛革にろうけつ染めをしてひな人形を描いた。

 華道部門22点の作品は20日まで同市津田町の市中央公民館で展示された。続いて22~24日には、同公民館で小中学生の絵画と書の作品計57点が展示される、子ども作品展が開かれる。

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