日本の伝統工芸展、21日久留米で開幕

西日本新聞 社会面

 全国の伝統工芸が集まる「日本の伝統美と技の世界 第27回重要無形文化財保持団体秀作展」(全国重要無形文化財保持団体協議会など主催、西日本新聞社後援)が21日、福岡県久留米市の市美術館で開幕する。12月1日まで。

 重要無形文化財保持団体16団体と関係24市町村でつくる協議会が、伝統工芸の普及や後継者育成を目指し、1993年から各自治体持ち回りで開いている。

 久留米絣(かすり)のほか、小鹿田焼(大分県日田市)、宮古上布(沖縄県宮古島市)、輪島塗(石川県輪島市)、本美濃紙(岐阜県美濃市)など約100点が並ぶ。会期中に久留米絣、輪島塗、小鹿田焼などの実演もある。久留米絣技術保持者会の松枝哲哉会長は「日本工芸最高峰の技を間近に見て」と話す。入場無料、月曜休館。市文化財保護課=0942(30)9322。

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