斉藤和巳氏、児童に授業 博多区・住吉小 「夢実現に努力継続」

西日本新聞 ふくおか都市圏版 久保 安秀

 スポーツ選手やアーティストが子どもたちに夢を持つことや挑戦の大切さを教える「夢の課外授業」(二十一世紀倶楽部、福岡市教育委員会主催)が20日、福岡市博多区の住吉小であり、プロ野球の福岡ソフトバンクで活躍した斉藤和巳氏(西日本スポーツ評論家)が5年生93人に授業を行った。

 2部構成の授業は、児童の質問を受ける形でスタート。プロ野球選手になった理由を問われた斉藤氏は「野球を始めた小学1年生の頃からの夢だった。夢をかなえるには、思いを持ち続けることや努力を継続することが大事」と訴えた。

 運動場ではキャッチボールを指導。「1人ではできない。相手のことを思って投げることが必要」と伝えた。斉藤氏が投げて5年生の代表が打つ対決では、1球ごとに歓声が湧き、「今の小学生はおとなしいイメージだったが、本当に元気で積極的。こちらも気持ちが弾んで楽しくなった」と話した。 (久保安秀)

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