国際車いすバスケ開幕 北九州市

西日本新聞 北九州版 岩佐 遼介

 第16回北九州チャンピオンズカップ国際車いすバスケットボール大会(西日本新聞社など後援)が22日、八幡東区の市立総合体育館で始まり、日本、ドイツ、カナダ、オーストラリア4カ国の23歳以下の代表チームが出場した。24日まで。

 来夏の東京パラリンピック代表入りを目指す選手たちにとって、格好のアピールの場となる。大会初日は総当たりの予選リーグ2試合があり、日本は開幕試合でカナダに57-34で勝利した。

 車いすバスケでは、障害の程度によって1~4・5の点数が選手に与えられており、コート上の5選手の合計点を14点以内に収める必要がある。

 開幕試合では、日本が終始試合を優位に進めて快勝。会場内には車いすがぶつかり合う音が響き渡り、ゴールが決まると観客から拍手や歓声が上がった。長崎市出身の鳥海連志選手(20)は「東京パラへ向けた大事な大会。大観衆の中で勝つことができてよかった」と話していた。

 第2試合では、ドイツが58-41でオーストラリアを破った。予選の上位2チームによる決勝戦は24日午後2時から。 (岩佐遼介)

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