糸島大型サワラ 今が旬 12月1日までフェア 地元店が創作料理提供

西日本新聞 ふくおか都市圏版 竹森 太一

 糸島市で水揚げされる旬を迎えたサワラのおいしさを多くの人に知ってもらおうと、糸島漁協などは「糸島さわらフェア」を開催中だ。市内の飲食店やカキ小屋では各店自慢の創作料理を提供し、PRする。

 同漁協は、一本釣りした2.5キロ以上のサワラを生き締めにし、海水氷で約6時間冷却する処理を施し、鮮度を維持してうま味を閉じ込めたブランド魚「特鮮本鰆(ほんざわら)」を売り出している。寒くなるこの時期は脂が乗り、あぶって刺し身で食べると、甘みが際立つ。

 フェアは5回目。同漁協の直売所「志摩の四季」(同市志摩津和崎)は半身や刺し身用で店頭に並べる。スタッフの森貴明さん(26)は「旬のサワラをさばくと、手に脂がまとわりつくほど」と話す。

 フェアは12月1日まで。志摩の四季では週末、試食販売を行っている。実行委(糸島漁協内)=092(328)2311。 (竹森太一)

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