「来季こそJ1復帰を」 諫早市でPV、300人が声援

西日本新聞 長崎・佐世保版 山本 敦文

 サッカーJ2のV・ファーレン長崎は24日、アウェーでアルビレックス新潟との今季リーグ最終戦に臨み、1-2で敗れた。手倉森誠監督の下でJ1復帰を目指した今季は17勝5分け20敗と負け越し、12位に終わった。

 ホームのトランスコスモススタジアム長崎がある諫早市では市主催のパブリックビューイング(PV)があり、約300人が観戦。V長崎で7シーズンを戦い、今季限りで退団するDF高杉亮太選手の背番号「4」を掲げて声援を送った。試合は2点をリードされた終盤にDF米田隼也選手が意地の1点を返し、会場も歓声に沸いた。

 「今季は期待が大きかったので残念。J1昇格のときのように泥臭さを取り戻してほしい」と同市の会社員岩本修平さん(36)。雲仙市の会社員松永香代さん(37)は「選手一人一人の力はある。来季こそJ1昇格を」と話した。V長崎は12月21日、天皇杯の決勝進出を懸けてJ1鹿島アントラーズと対戦する。(山本敦文)

長崎県の天気予報

PR

長崎 アクセスランキング

PR

注目のテーマ