児童が博多にわか披露 博多小に笑いの渦

西日本新聞 ふくおか都市圏版 井崎 圭

 市内の児童らが博多弁でオチを付ける郷土芸能「博多にわか」を披露するイベントが24日、福岡市博多区の博多小であった。約50人がユーモアに富んだネタを次々と披露し、会場の大人たちを笑わせた。

 イベント「博多にわか子供大会」は地元の文化を後世に伝えようと、有志でつくる「博多仁和加振興会」が2004年から毎年開催。市内の博多、東光、塩原、警固の4小学校、舞鶴小中学校などでつくるグループが参加した。

 会場では、半面で目を隠した児童が「マンション4階に住んでいるだって?」「5階(誤解)です」、「疲れているから温泉に行く」「なんで?」「力(地から)わいてくる」などと、大人顔負けの発想で笑いを誘った。警固小5年の石原彩葉(いろは)さん(11)は「言葉遣いが難しかったが、楽しかった。来年も大会に出たい」と語った。 (井崎圭)

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