【ポイソ!釜山】東洋一の巨大な寺院、済州島の薬泉寺 本尊に韓国式礼拝

西日本新聞 国際面

 済州島南部の西帰浦市にある薬泉寺は東洋一といわれる巨大な寺院建築と高さ約5メートルの本尊で知られる。宿坊体験ができ、外国人客を積極的に受け入れている。

 創建時期は定かでないが、現在の建物は1981年以降に建てられた。本尊の毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ)を安置する大寂光殿は高さ約30メートル、延べ床面積約3380平方メートル。大寂光殿のそばに立つ二つの楼閣にはそれぞれ直径約2メートルの太鼓と重さ約18トンの釣り鐘が備えられている。

 宿泊者はモヤシや海藻など野菜中心の夕食を頂いた後、勤行を体験。僧侶の読経が響く中、膝をついて深く頭を下げる韓国式の礼拝を繰り返した。韓国語の般若心経も新鮮だ。翌日、朝日を浴びながら巨大な太鼓をたたき、鐘を突くと爽快な気分が味わえる。料金は1泊2日で5万ウォン(約4700円)から。

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