アビスパ応援商品開発 クリエーターがコラボ、販売

西日本新聞 ふくおか都市圏版 小林 稔子

 福岡市在住のクリエーターたちが、サッカーJ2アビスパ福岡とコラボした公認のアイデアグッズを、30日までの期間限定でインターネットサイト「SUZURI」(GMOペパボが運営)で販売している。今回初の試みで、発起人の一人、南区在住のイラストレーター宮内大樹さん(46)は「グッズを通して、チームや福岡の町を盛り上げたい」と意気込んでいる。

 アビスパをモチーフに、チーム名の由来となる「クマンバチ」が描かれたスマートフォンケースや、勝利を祈るファンの姿を取り入れたTシャツ、チームの結成年や応援歌を叫ぶ博多にわか面をつけた人のイラストがちりばめられたブランケットなど、普段使いできる約100アイテムが用意されている。10月中旬の販売開始以来、順調に売り上げを伸ばしている。

 参加するのは、人気イラストレーターやグラフィックデザイナー、漫画家、日本デザイナー学院九州校の学生など計11人。今春、アビスパへ企画を提案し、夏には人気アイドルグループのロゴなどのデザインを手掛けるグラフィックデザイナー宮崎智文さん(44)らに声を掛け、本格的に活動し始めた。独自のファンを抱える参加者もおり、サッカーファン以外の層へも広がりが期待できる。

 アビスパは「今までのグッズとは180度違うデザインで、固定観念を覆された。サッカーファン以外にもアビスパに興味を持ってもらうきっかけになれば」と期待している。販売サイト=https://suzuri.jp/avispafc (小林稔子)

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