「おりひめJ」熊本入り 世界女子ハンド歓迎式

西日本新聞 熊本版 壇 知里

 女子ハンドボール世界選手権の開幕まであと3日に迫った27日、日本代表「おりひめジャパン」が熊本入りした。30日の開幕戦に向けて、県内で練習試合を行うなど最後の調整をする予定。

 熊本市中央区のホテル熊本テルサで歓迎式があり、選手やスタッフら30人がリムジンバスで到着。県PRキャラクター「くまモン」や県職員、近くの九州音楽幼稚園の園児ら120人が、「必勝!日本」と書かれた紙のかぶとをかぶって出迎えた。

 実業団のオムロン(山鹿市)に所属する永田しおり主将は「まずは初戦でアルゼンチンに勝利したい。スローガンの『ブレイブハート(勇敢な心)』を胸に刻み、一番良い色のメダルを取りたい」と宣言。地元開催について「とても落ち着く。みなさんの声援のパワーをプレーで表現していきたい」と意気込みを語った。ウルリック・キルケリー監督は「良い試合をして最高の頑張りを見せたい」と述べた。

 歓迎式では、県産のトルコギキョウや宿根カスミソウを使ったフラワーアレンジメントや、県開発のイチゴ「ゆうべに」などの農産物などが贈られた。(壇知里)

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