【動画あり】巨大な3本の建造物 佐世保・針尾送信所

西日本新聞 九州+

 地上145メートルから眺めると、3本の柱の巨大さが際立つ。建物や橋がおもちゃのようにも見え、まるでSF映画のワンシーンのようだ。

 長崎県佐世保市の旧佐世保無線電信所(針尾送信所、高さ136メートル)は1922年、旧海軍によって建設された。1941年の太平洋戦争開戦前に、真珠湾攻撃の暗号電文「ニイタカヤマノボレ1208」を送受信したとの説もある。

 300メートルの間隔で正三角形を描くように配置。高度なコンクリート技術で造られた近代化遺産として、国の重要文化財に指定されている。 (ドローンで撮影・古瀬哲裕)

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