横綱は伝統と格式を重んじて

西日本新聞

 ☆大相撲九州場所千秋楽で、横綱白鵬関と大関貴景勝関との一番をご覧になっていましたか。

 白鵬関は、貴景勝関が仕切り線に手を突いてじっと待っているのに、立ち合いを嫌い、結局仕切り直し。その後、自分のリズムでパッと手を突き、優位な体勢に持ち込んで勝利しました。

 先手必勝という人もいるでしょうが、私はずるい立ち合いで見苦しい感じがしました。横綱なら相手を受けて立つ迫力があっていいと思うからです。

 白鵬関は別の日、小結遠藤関との対戦では強烈なかち上げを見せ、勝ちました。プロレス技の「エルボー(肘打ち)」のように見えて、不愉快でした。力士には日本古来の伝統と格式を重んじた相撲をしてほしいです。 (佐賀県小城市、男性、65)

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