往年の名車27台、市街地を疾走 平戸

西日本新聞 長崎・佐世保版 福田 章

 JALクラシックジャパンラリー2019が29日、平戸市一帯であった。「骨とう芸術品」「文化遺産」などと呼ばれる年代物の名車が市街地を走り抜け、沿道の住民の目をくぎ付けにした。

 スピードではなく、技術を競うイベント。平戸を主舞台に、4日間で福岡、佐賀、長崎、山口県のルートを走る。この日は、27台が佐世保市のハウステンボスを出発して平戸市へ。田平天主堂を経て、北部の中心商店街で通過証明のスタンプをもらった。

 マニアを魅了したのは、1920年代製のイタリア車ブガッティ。車輪が車体から大きくはみ出した独特のデザインで、価格は1億円超といわれる。子どもたちも、次々に現れる見慣れない車に歓声を上げた。根獅子小と山田小では、児童が試乗や記念撮影を楽しんだ。 (福田章)

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