八代の晩白柚 今年は上出来 出荷始まる

西日本新聞 夕刊 丸野 崇興

 熊本県八代地域特産で世界最大級とされるかんきつ類「晩白柚(ばんぺいゆ)」の出荷作業が、同県八代市豊原下町のJAやつしろ八代果実選果場で始まった。

 18日以降に収穫したハウス栽培の約3500玉を集荷し、28日に4種類の大きさに選別した。12月2日から全国の店頭に並ぶ予定。来年3月まで露地栽培を含め21万玉を出荷するという。

 同選果場によると、市内では農家56戸が栽培を手掛け、栽培面積は約30ヘクタール。直径20センチ、重さ2キロ程度の2Lサイズが贈答用として1番人気。今季は果実が成長する8、9月の天候に恵まれ、味も大きさも上出来という。 (丸野崇興)

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