県市民教育賞に4人2団体 絵画指導、八久保さんら

西日本新聞 ふくおか版 本田 彩子

 学校や地域での子どもの健全育成や、産業分野での技術指導などに貢献した県民に贈る「第17回県市民教育賞」(県中小企業経営者協会連合会など主催、西日本新聞社など後援)の表彰式が30日、福岡市・天神のエルガーラホールであり、4人と2団体が受賞した。

 教育現場、地域社会、産業界の3分野で選考した。教育者奨励賞には、定年退職後、福岡市内の小学校延べ78校で、16年間にわたり絵画指導を行っている県美術協会会員の八久保卓爾さん(78)が受賞。「自分の制作活動を継続しながら、今後も子どもたちへの絵画指導を続けていきたい」と語った。

 地域社会教育賞には、篠栗町で地元の小中学校のイベントなどに密着し、ボランティアで地域の子どもたちの姿を伝え続けている情報誌「篠栗新聞」事務局が選ばれた。 (本田彩子)

 その他の受賞者は次の通り。 (敬称略)

 【教育者奨励賞】幸政恵(野ばら保育園園長)【地域社会教育賞】関泰弘(那珂川市青少年育成市民会議相談役)▽梶原日出男(全国100キロ徒歩の旅会長)【産業教育賞】日本電機工業会福岡支部福岡理科支援ワーキンググルーブ

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