唐津シーサイドホテル、リゾート型に一新 新東館開業 屋上にプールも

西日本新聞 佐賀版

 唐津市東唐津の唐津シーサイドホテルの新東館が1日、オープンした。天然温泉を活用したリゾート型観光ホテルとして、20~40代の中心に福岡や国内一円からの集客を目指す。

 新東館は2017年末に起工。3万8525平方メートルの敷地に、旧館を大きく上回る95の客室を設けた。総事業費は120億円。

 目玉は宿泊者限定の温浴施設。水着で楽しむ8階屋上のヨーロッパ式温泉プールや温泉大浴場、スパラウンジ、温水プールなどを整備した。リゾートウエディング施設としてチャペルと結婚式場も新設した。

 基本料金は3万6千円から30万円(いずれも税別、平日2人利用時)。割安な平日ネット料金も用意した。近藤晃彦支配人は「高級スパリゾートホテルではあるが、リラックスできるホテルにしたい」と話す。

 同ホテルは化粧品製造販売ディーエイチシー(DHC、東京)が2015年から運営。西館を含む全面リニューアルを進めてきた。

佐賀県の天気予報

PR

佐賀 アクセスランキング

PR

注目のテーマ