唐津の漁師飯 8品開発 たこ飯やあかえいフライ 佐賀市で発表会

西日本新聞 佐賀版 北島 剛

 唐津市のNPO法人「浜-街交流ネット唐津」は1日、佐賀市天神のアバンセで、玄海地区の漁師グループが開発した「唐津めしんしゃー漁師飯」の発表会を開いた。たこ飯やあかえいフライなど地元産の魚介類を使った8品の試食が行われ、公募で参加した約40人が舌鼓を打った。

 めしんしゃーは県内の方言でおかずの意味。魚の消費拡大と漁師経営の向上などを目的に、4月から商品開発に着手した。「忙しい主婦(夫)のための簡単調理」と「健康を考えた魚介類特有の栄養成分へのこだわり」をコンセプトに、消費者の意見を聞きながら、栄養学の専門家とともに地域の伝統的な漁師飯をアレンジした。開発した商品は佐賀市や唐津市の一部店舗で販売している。

 試食した佐賀市の小学4年、薦田和奏さん(9)は「たこ飯がおいしかった」と笑顔を見せた。(北島剛)

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