「おえべっさん」始まる 4日まで若松恵比須神社

西日本新聞 北九州版 米村 勇飛

 若松恵比須(えびす)神社(若松区浜町1丁目)の秋季大祭が2日、同神社で始まった。神社周辺には多くの露店が軒を連ね、商売繁盛などを願う多くの参拝者でにぎわった。4日まで。

 秋季大祭は「冬のおえべっさん」の名前で親しまれている。神社によると、港町として栄えてきた若松で、商売繁盛と海の安全を祈る祭りとして400年以上続いてきた。今年も約3万人の参拝を見込んでいる。

 初日は、今年1年間の豊漁豊作に感謝する神事「福寿祭御座(ふくじゅさいおざ)」を行った。関係者約100人が出席。谷洋平宮司が「包丁の儀」で、神前に供えたブリを包丁でさばく所作を披露した。 (米村勇飛)

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