陸自隊員が酒気帯び運転 停職4カ月 小倉駐屯地、今年度処分3件目

西日本新聞 岩佐 遼介

 陸上自衛隊第4師団(福岡県春日市)は3日、酒気帯び運転で事故を起こしたとして、小倉駐屯地第40普通科連隊(北九州市小倉南区)の男性陸士長(23)を停職4カ月の懲戒処分とした。男性陸士長は「意識がはっきりしていたので安易な気持ちで運転してしまった」と話しているという。

 同駐屯地によると、陸士長は6月9日午前2時ごろから約2時間、福岡市内のカラオケ店で友人とコークハイ3杯ほどを飲んだ後に車を運転。5時40分ごろ、同市内で歩道に乗り上げて消火栓標識に衝突、損壊した。県警に摘発され、11月に簡易裁判所で罰金の略式命令を受けたという。

 陸士長は依願退職を申し出ており、4日受理される見通し。

 今年度に入り、第4師団が40普通科連隊の処分を公表するのは、女性隊員へのセクハラ行為などによる処分に続いて3件目。(岩佐遼介)

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