ヒマワリ20万株、寒中に大輪見頃 大牟田市

西日本新聞 筑後版 吉田 賢治

 朝晩の冷え込みが徐々に厳しくなっていく中、大牟田市健老町では、20万株のヒマワリが見頃を迎えている。季節外れの大輪を見ようと、家族連れなどが訪れている。

 海岸沿いに大規模太陽光発電所(メガソーラー)を設置している九州新エネルギー機構が、敷地内の一角の約2ヘクタールに種をまき、一般開放を始めて3年目。秋頃に咲かせるために8月下旬にまいていたが、今年は大雨で敷地が漬かったために9月上旬以降にずれ込んだ。開花時期も遅くなり、11月下旬から見頃を迎えているという。

 現在もつぼみのままの花もあるが、霜の影響で見頃がいつまで続くかは分からない。敷地の一般開放は8日までの午前10時~午後4時。同社=0944(54)8018。 (吉田賢治)

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