あでやかな晴れ舞台 芸妓衆が「博多をどり」

西日本新聞 ふくおか都市圏版 具志堅 聡

 博多券番の芸妓(げいぎ)衆の年に1度の晴れ舞台「博多をどり」(博多伝統芸能振興会主催)が7日、福岡市博多区の博多座であり、華やな装束をまとった芸妓たちがあでやかな踊りなどを披露し、観客を魅了した。

 今回で29回目となる師走の博多の風物詩。今年は令和への改元を祝い、長寿を願う「大和楽 寿」などを披露。「地方(じかた)」(演奏者)の三味線などに合わせて「立方(たちかた)」(踊り手)が舞い、恒例の「博多祝い唄(うた)(祝いめでた)」で締めた。

 初めて鑑賞した福岡市早良区の会社員江崎博徳さん(60)は「手の動きや立ち姿がきれいだった。博多の伝統芸能を見られて良かった」と話した。 (具志堅聡)

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