【動画あり】解体進む工藤会の象徴 4階建て本部事務所の側壁倒壊

西日本新聞 社会面

 特定危険指定暴力団工藤会の本部事務所(北九州市小倉北区)の解体作業が進んでいる。10日は複数の重機を使って4階建ての建物を次々と崩し、夕方には側面の壁が大きな音を立てて倒れた。

 作業は11月15日に開始。来年1月中旬までに建物の撤去を終え、同2月末までに整地を完了した後、工藤会が福岡県暴力追放運動推進センターに1億円で売却し、同県内の民間企業に転売する。解体費などの経費を差し引いた剰余金約4千万円はセンター側が管理し、工藤会が関与したとされる襲撃事件の被害者への賠償に充てる。

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