「東京五輪でメダルを」 ハンド日本代表が熊本市役所訪問

 県内で開催中の女子ハンドボール世界選手権に出場した日本代表のメンバーらが12日、熊本市役所を表敬訪問した。前日の試合で、欧州勢から今大会初白星を奪う健闘ぶりを見せ、10位で大会を終えたばかりの「おりひめ」たちは「東京五輪ではメダルを獲得したい」と誓った。

 日本は1次リーグでアルゼンチン、コンゴ、中国に勝って2次リーグに進出したが、モンテネグロとスペインに負けて敗退。だが最終戦となった11日のルーマニア戦は37ー20と快勝し、笑顔で大会を締めくくった。

 市役所を訪問した永田しおり主将(オムロン)ら4選手とウルリック・キルケリー監督らに、大西一史市長が「世界トップレベルの試合で感動を与えてもらった」と謝意を述べた。

 永田主将は「最高の舞台でプレーできて本当に幸せだった。熊本の皆さんの応援にパワーをいただき、最後は笑顔で終わることができた。東京五輪ではメダルを獲得できるよう頑張りたい」と意気込みを語った。

 この日、日本代表メンバーは県庁も訪問し、蒲島郁夫知事に結果を報告した。 (古川努、壇知里)

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