音と旅する鉱物展 九州大総合研究博物館コレクション

西日本新聞 文化面

 21日(土)~来年1月26日(日)、福岡市中央区天神のイムズ8階、三菱地所アルティアム。海底奥深くで生成した石や、宇宙から落下した隕石(いんせき)、数十億年前の石など、さまざまな鉱物と音を組み合わせた展示会。

 九州大総合研究博物館が所蔵する鉱物約100点を展示。音楽家の原摩利彦(まりひこ)さんが鉱物から録音した音や、鉱物から連想した音を基に曲を作り、会場で流す。五線譜には書き表せない不思議な音や、どこか懐かしくも新しい音が揺らめき、鉱物の誕生した時代や場所など、石を見る者の想像をかき立たせる。

 入場料は一般400円、学生300円(前売りは各100円引き)。高校生以下は無料。三菱地所アルティアム=092(733)2050。

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