特別展「三国志」が10万人突破 九州国立博物館

西日本新聞 社会面 南里 義則

 九州国立博物館(福岡県太宰府市)で開催中の特別展「三国志」(西日本新聞社など主催)の入場者が13日、10万人を突破した。節目の入場者となった福岡市西区上山門の吉村京子さん(82)に、小川諭吉副館長から記念の図録がプレゼントされた。

 吉村さんは夫の弘さん(83)と会場を訪れ、幸運を射止めた。弘さんは、かつてテレビで放送された「人形劇三国志」を欠かさずに見た三国志ファン。「中国の歴史でも一番興味深い時代」と関心が高く、「九博にはちょくちょく来る」京子さんと2人で足を運ぶことにしたという。

 小川副館長は「近年、三国志関連の重要な発掘成果が続いている。今回展示している約160点のうち、8割は新資料。物語を裏付ける実物を見に来てほしい」とアピールしている。来年1月5日まで。 (南里義則)

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