豊前川崎駅前にイルミが点灯 商議所青年部が設置

西日本新聞 筑豊版 大塚 壮

 川崎町川崎のJR日田彦山線の豊前川崎駅前にイルミネーションが設置され、13日夜点灯式があった。

 川崎町の玄関である駅に彩りを添えようと豊前川崎商工会議所青年部が設置した。11月中旬から準備を開始。25人のメンバーは、それぞれの仕事が終わった後、竹の切り出しやオブジェ作りなどを始めた。計82本の竹と約1万7千個の発光ダイオード(LED)電球を使い、駅正面の両脇とホーム上の連絡橋を飾った。

 訪れた親子連れは、13日の点灯式の後、チョウの羽をイメージしたイルミネーションの前でさっそく記念撮影して楽しんでいた。

 同青年部によると、毎年手を加えて規模を広げ、川崎町の冬の風物詩になるようにしたい考え。中村孝司会長(46)は、一昨年の九州豪雨後、添田ー夜明(大分県日田市)間が不通のままになっている日田彦山線について「駅がにぎわい、完全復旧の一歩につながるのを願う」と話した。来年1月中旬まで毎日午後6時から同9時半に点灯する。(大塚壮)

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