【動画あり】田川で爆破シーン撮影 規制緩和求める資料に

西日本新聞 筑豊版 長 美咲

 飯塚市出身で映像制作会社経営の永芳健太さんらが14日、田川市の「池のおく園」などで、爆破シーンの撮影を行った。永芳さんは、爆破ロケを誘致して筑豊を活気づけようと活動している。

 今回はデモ映像の作成が目的。永芳さんによると、日本では撮影でも航空法などが厳格に適用されるため、海外に比べ迫力のあるシーンが撮りづらい。撮影時の規制緩和に向け、現在の規制下ではどこまでの撮影ができるかを示す資料として活用する予定という。

 池のおく園とそばの空き地で、強盗犯と追跡する警察官などが繰り広げる爆破を含めたアクションシーンを撮影。ヘリコプターも用い、航空法で定められた高位置からカメラを向けた。

 永芳さんは「今日もかっこいい映像が撮れたが、欲を言えば(ヘリで)もっと近くから撮影したかった。ロケ誘致の第一歩として、デモ映像を使って国や県に働きかけ、規制緩和特区指定などの動きにつなげたい」と話した。(長美咲)

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