平戸オランダ商館カレー誕生 ブリ、パクチー使用

西日本新聞 長崎・佐世保版 福田 章

 平戸オランダ商館(平戸市大久保町)で15日、開催中の企画展「カレーと香辛料」に合わせ、同館オリジナルカレーのレシピ完成発表会があった。

 レシピは、世界初とされる東京のパクチー料理専門店の創始者で、スパイスカレーにも造詣が深い佐谷恭さんが監修。主な具材にブリとカブを用い、クミンやコリアンダー、ターメリックなど7種類のスパイスを使った。互いに敬愛するアーティストのイエロー・イエロー氏にあやかった明るい黄色のルーに、付け合わせの緑のパクチーが映える。この日は40食限定で、館内で有料提供された。

 佐世保市塩浜町から訪れた自営業の松永かおりさん(39)は「魚を入れる発想が斬新。子どもも喜んで食べてくれたので家で作ってみたい」と話した。

 オリジナルカレーは企画展が終わる来年1月26日までの土日曜、平戸市田平町のボンズカレーで提供される。 (福田章)

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