11メートル、3トン 宮地嶽神社で日本最大級しめ縄作り

西日本新聞 ふくおか都市圏版 床波 昌雄

 長さ約11メートル、最大直径約2・6メートル、重さ約3トンと日本最大級を誇る宮地嶽神社(福津市宮司元町)の大しめ縄を正月前に新調する「おおしめ祭」が14日、神社本殿前であった。氏子や住民ら約100人が参加し、2本の大縄をより合わせた。

 大しめ縄には、神田で育てられた通常よりも茎の長いもち米のわらが使われた。11月初旬から作業に入り、延べ約1500人が携わった。

 当初は人力のみで、後半はクレーンも使って作業。大縄を交互に持ち上げてはより合わせ、鉄のくいを打って固定させた。氏子青年会の阿部政道会長(48)は「来年が豊かで平和な年になるよう願いを込めた」と話していた。 (床波昌雄)

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