「責任ある」漫画村の元運営者、起訴内容認める 福岡地裁初公判

西日本新聞

 人気漫画をインターネット上に無断で公開する海賊版サイト「漫画村」(閉鎖)を巡り、著作権法違反罪に問われた元運営者の星野路実被告(28)の初公判が16日、福岡地裁(太田寅彦裁判長)であった。星野被告は「アップロードされたものは知らなかったが、責任はあると思う」と起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で、星野被告が漫画村の運営者で、遅くとも2016年12月にはサイトを開設していたと説明。指示役とされる男(38)=公判中=らと共謀し、画像更新役の20代の男女=いずれも有罪判決=に月1回、報酬を渡していたとした。

 起訴状によると、星野容疑者は指示役の男らと共謀し、作者らの許諾を受けないで、2017年5月、人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」と「キングダム」の画像データをネット上に公開して著作権を侵害したとされる。

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