映画「いのちスケッチ」観客2万人突破 セントラルシネマ大牟田

西日本新聞 筑後版 吉田 賢治

 大牟田市が舞台の映画「いのちスケッチ」を上映中の「セントラルシネマ大牟田」で17日、観客動員が11月8日の公開以来、2万人を突破した。全国的には公開劇場が徐々に減っているが、新たに公開する映画館もあり、同劇場では年末年始も公開を続ける予定。同市の官民でつくる「応援する会」は「映画の良さをPRしたりイベントを催したりして観客を増やし、息長く公開されるよう支援したい」としている。

 2万人目となったのは、熊本県荒尾市の会社員筒井ゆかりさん(54)と、筒井さんのおいの谷野良真ちゃん(2)。以前に鑑賞した良真ちゃんが「もう一度見たい」と願い、筒井さんが連れてきたという。鑑賞前に「応援する会」から記念品を贈られた筒井さんは「評判を聞いて私も前からチケットを買っていました。ようやく見ることができ楽しみ」と話した。

 同劇場によると、公開40日目での2万人達成は3年前のアニメ「君の名は。」の32日目、昨年の「劇場版コード・ブルー」の38日目に次ぐ過去3番目の記録。 (吉田賢治)

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