「映える」ブルーベリー酒発売 監修の西南女子大生「Xマス彩って」

西日本新聞 北九州版 岩佐 遼介

 クリスマスを前に、西南女学院大(北九州市小倉北区)の学生が監修したブルーベリーリキュール「ちりん ちりん」の販売が始まった。北九州市小倉南区の平尾台で収穫されたブルーベリーを使用し、果実感の強い味わいが特徴。監修した学生4人は「大切な人へのプレゼントにしてほしい」と話している。

 平尾台産ブルーベリーのPRを狙い、無法松酒造(小倉南区)が醸造。協力を依頼された同大人文学部観光文化学科の高橋幸夫准教授(マーケティング)の呼び掛けに有志4人が集まり、6月から企画づくりを始めた。

 商品コンセプトを「ギフト」に、ターゲット層を20~30代の女性に据えた。クリスマスを意識し、自分へのご褒美や、男性から女性へのプレゼントとして利用してもらおうと考えた。

 「インスタ映え」を狙い、カメラフレームに収まりやすい四角いフォルムのボトル、金色のキャップを採用。商品名は鐘の音をイメージした。約100人への街頭アンケートや試飲を実施し、価格を設定。ラベルデザインも考案した。

 リキュールは、ロックでも楽しめるほか、ヨーグルトで割って飲むのがお薦めだという。同学科3年の小田崎唯さん(21)は「甘くて果実感たっぷりなリキュールで、クリスマスを彩ってほしい」と語った。

 門司区の「田村本店」や八幡東区の「十亀酒店」などで、税込み1100円(300ミリリットル)で販売する。問い合わせは無法松酒造=093(451)0002。 (岩佐遼介)

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