『伊藤野枝集』 森まゆみ 編 (岩波書店、1243円)

西日本新聞 夕刊

 10代で故郷・福岡を出て、雑誌「青鞜」に参加。大杉栄と出会い、28歳で憲兵隊に虐殺された女性解放運動家・伊藤野枝。野枝が残した評論、随筆、書簡などを収録、その足跡をたどることができる。嵐のように駆け抜けた人生。真っすぐで力強い文章は、読む人の胸に迫る。

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