「もっと外の世界知りたい」 HKT48朝長美桜が卒業へ 2期生、センター経験も

西日本スポーツ 古川 泰裕

 HKT48チームK4の朝長美桜(21)が21日、福岡市・天神の西鉄ホールであった劇場公演で、HKTを卒業する意向を発表した。来年1月15日に卒業公演を行う。HKTからの卒業表明は今年7人目。

 アンコールの後、朝長は突然「HKT48を卒業します。これから自分がどうなっていきたいのか将来を考えるようになり、もっと外の世界を知ってみたい、いろんなことを学んでいきたいと思うようになりました」と表明。同期の盟友・田島芽瑠(19)が号泣する中、「残り短い時間になるけど、最後まで『アイドル・朝長美桜』として頑張らせてください」と話した。

 朝長は2012年9月、2期生として活動をスタート。2ndシングル「メロンジュース」では、同期の田島とダブルセンターに抜てきされた。かわいらしいルックスでデビュー当初から人気を集め、グラビアなどでも活躍。穏やかな性格で、しっかりものの一面もあり、若手メンバーで構成するユニット「F24」の博多座コンサートでは、田島とともに後輩たちを引っ張った。

 18年2月、公演練習中に膝を負傷。半月板損傷と診断され、手術を受けて約1年間ステージを離れた。療養中、ファッションやメークに関する情報をSNSで発信するなどして存在感をアピール。同年12月の東京ドームシティホールでのコンサートから徐々に復帰し、19年2月からは2期生を中心とするユニット「R24」の一員として、劇場でも笑顔を見せるようになっていた。(古川泰裕)

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