福岡県勢3校が闘志燃やす 全国高校駅伝、京都市で22日号砲

西日本新聞 ふくおか版 西村 百合恵

 全国高校駅伝競走大会の開会式が21日、京都市で開かれ、福岡県代表の男子の自由ケ丘(北九州市)と大牟田(大牟田市)、女子の筑紫女学園(福岡市)は、22日の号砲に向け闘志を燃やした。

 県予選で優勝し初出場の自由ケ丘は、今年の全国高校総体にも出場した緒方春斗選手(3年)や山本歩夢選手(2年)ら全国の大舞台で力をつけてきたメンバーがそろう。岸本隆雄監督は「自分たちが持つ力を発揮して、入賞を目指してほしい」と期待を寄せた。

 2年連続42回目の出場の大牟田は「弱小」(赤池健監督)からのスタート。ライバル自由ケ丘としのぎを削り、ようやく掴んだ出場権に、赤池監督は「選手は出場できることに感謝してほしい」と話す。1区で10位以内でたすきを繋ぎ、チームに流れを引き寄せたい。

 筑紫女学園は5年連続26回目の出場。「昨年15位の悔しさを忘れていない」と市原沙南主将(3年)は力を込める。タイムを競い合い、出場メンバーの座を争ってきた。「仲間は良いライバル。チームを引っ張る走りをしたい」。目標タイムは1時間8分10秒、2年ぶりの入賞を狙う。 (西村百合恵)

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