限界集落

西日本新聞

 65歳以上の高齢者が住民の半数を超え、共同生活の維持が困難な集落。山村の調査を長年続けてきた大野晃氏が高知大教授時代の1990年ごろに概念を提唱した。中山間地や離島などに多く、森林や田んぼの維持管理、冠婚葬祭など住民同士の助け合いが難しいとされる。将来的に集落が消滅すれば、山林や農地の荒廃による災害の増加などが懸念される。

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