恐竜の骨格標本すす払い いのちのたび博物館で小学生11人作業

西日本新聞 北九州版 岩佐 遼介

 北九州市八幡東区のいのちのたび博物館で25日、恒例の「恐竜すす払い」があった。抽選に当たった県内外の小学生11人がモップを手に、恐竜の骨格標本にこの1年間でたまったほこりを落とした。

 すす払いしたのは、ティラノサウルス(全長約12メートル)、トリケラトプス(同約6・6メートル)、ステゴサウルス(同約6・6メートル)。子どもたちは三角巾とマスクを着用し、恐竜の入り組んだ骨の間にモップを通してほこりを落とした。作業の合間には「この骨の穴はなんですか」「恐竜は象に勝てるの」と学芸員を質問攻めにした。

 小倉南区の小学4年村岡楓香さん(10)は「大好きな恐竜を近くで見ながらのすす払いは楽しい」と話していた。 (岩佐遼介)

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