七福神巡行へ準備万端 九重町で「宝船」の飾り付け

西日本新聞 大分・日田玖珠版 鬼塚 淳乃介

 正月の大分県玖珠、九重両町を七福神に仮装して巡行する「豊後七福神会」(浜田洋会長)が25日、先頭を進む「宝船」に酒だるやタイなどを飾り付けた。来年1月2日に九重町、3日は玖珠町を巡行する。

 七福神巡行は地域に活力を与えようと始められ、今回で31回目。両町内を七福神姿の約30人が、商売繁盛や家内安全の口上を述べながら練り歩く。

 九重町松木の宝八幡宮で行われた飾り付けには、同会のメンバーや中学生ら約10人が参加した。同会事務局長の藤原三治さん(68)は「今年は災害が多かった。来年は希望に満ちた年になるよう巡っていきたい」と話した。 (鬼塚淳乃介)

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