素根輝選手が「ふるさと大使」に 柔道五輪代表、久留米市が委嘱

西日本新聞 筑後版 平峰 麻由

 福岡県久留米市は、来年の東京五輪出場が決まった同市出身の柔道女子78キロ超級・素根輝選手(19)=環太平洋大=に、市を全国にPRする「くるめふるさと大使」を委嘱した。27日、市役所で委嘱状が授与された。

 素根選手は今年3月に同市の南筑高を卒業。8月の世界選手権、11月のグランドスラム大阪大会を制し、柔道の五輪代表第1号を勝ち取った。

 この日、「代表内定おめでとう」などの垂れ幕を持った市職員や、道着を来た市のイメージキャラクター「くるっぱ」に拍手で迎えられた。

 大久保勉市長から委嘱状を受け取った素根選手は「五輪出場は私1人の力ではなく、支えてくれた方々のおかげ。五輪に向けて責任と覚悟を持って毎日の練習を頑張る。活躍することが生まれ育った久留米のPRにつながるので、今後も努力していきたい」と抱負を語った。 (平峰麻由)

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