全国高校バスケ男子、福岡第一が史上初の福岡県勢決勝を制しV

西日本新聞 一面

 バスケットボールの全国高校選手権(ウインターカップ)は29日、東京都調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで男子の決勝があり、全国総体1位で出場した福岡第一が福岡大大濠との史上初の「福岡勢決戦」を75-68で制し、2年連続4度目の優勝(2016年度までの全国高校選抜優勝大会を含む)を飾った。

 福岡第一は試合開始から持ち味の素早い攻守がさえ、ダブル主将の河村勇輝(3年)と小川麻斗(同)を中心に得点。42-29で折り返すと、後半も福岡大大濠の反撃をしのいだ。福岡大大濠は西田公陽主将(同)や木林優(同)らを中心に懸命に追い上げたが、1993年度大会以来3度目の優勝には届かなかった。

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