令和初の正月 初詣で多幸祈る 曩祖八幡宮、射手引神社

西日本新聞 筑豊版 座親 伸吾 福田 直正

飯塚市・曩祖八幡宮

 新年を迎えた1日、筑豊地区でも大勢の人が初詣にでかけ、令和最初の正月に新年の多幸を祈った。

 飯塚市宮町の曩祖八幡宮には、今年も大勢の初詣客が訪れた。福岡管区気象台によると、同市の1日の最低気温は平年より2~3度低い氷点下1・3度。初詣客はコートやマフラーを身に着けて、神前に手を合わせた。

 同市内にある妻の実家から家族5人で訪れた久留米市の会社員男性(41)は「おみくじは小吉で『あせらず進め』とあった。物事にじっくり取り組んで、家族仲良く過ごせる一年になれば」と話した。(福田直正)

嘉麻市・射手引神社

 嘉麻市上山田の射手引神社境内にある上山田公会堂で2日、新春恒例の書き初め会があり、市内外から訪れた大人や子どもたちが真剣な表情で筆を走らせた。作品は後日、同神社に奉納され、祈願するという。

 公会堂では、参加者たちが「感謝」「日進月歩」「健康第一」「令和」といった新年の抱負など思い思いの言葉を紙に書いた。終了後はお茶と地元の山田饅頭(まんじゅう)が振る舞われ、参加者は飾られたほかの作品を眺めていた。

 昨年に続いて家族と訪れた小学3年の女児(9)=飯塚市=は、ダンス・ボーカルグループのメンバー「涼太」の名を書いた。「好きだから。7月のライブに行くのが楽しみ」とはにかんだ。(座親伸吾)

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