全国の200人超が熱戦 太宰府天満宮で競技かるた大会

西日本新聞 ふくおか都市圏版 井崎 圭

 第50回全国競技かるた太宰府大会(太宰府天満宮、九州かるた協会、西日本新聞社主催)が3日、福岡県太宰府市の太宰府天満宮であった。全国から200人超が参加し、熱戦を繰り広げた。

 大会はA級以上(4段以上)の「太宰府名人位戦」と、B級(2、3段)の「太宰府天満宮杯戦」があり、10~50歳代までの男女がトーナメント方式で日頃の練習の成果を競った。

 同協会によると、競技かるたに取り組む高校生を描いた漫画「ちはやふる」のヒットで、若年層を中心に競技人口は増加傾向にあり、大会の出場者も10年前より倍増したという。出場者の一人、九州大学大学院1年の安居真進(まさのぶ)さん(24)=福岡市西区=は「男女、年齢に関係なく競えるのが魅力」と話した。

 同協会の内川信幸会長は「競技かるたは日本が世界に誇る文化。令和の時代、大会と競技をさらに発展させたい」と目標を述べた。(井崎圭)

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