日田林工吹奏楽部が観衆1000人を魅了 マーチングやJポップ

西日本新聞 大分・日田玖珠版 中山 雄介

 マーチングバンドの強豪として知られる大分県日田市の日田林工高吹奏楽部の「第26回定期演奏会」(同部保護者会主催、西日本新聞社後援)が、同市のパトリア日田であった。華やかな衣装に身を包んだ部員34人が40曲ほどを披露し、集まった約1000人の観客を魅了した。

 演奏会は12月28日にあり、第1部は息の合ったマーチングや、2人一組で脚立をたたき、音を出すパーカッション演奏を披露。第2部は、アメリカ民謡からJポップのヒットメドレーまで幅広いジャンルを奏でた。演奏に合わせ、3年生が舟木一夫の「高校三年生」を歌うと、観客は手拍子をして口ずさんでいた。

 卒業生も出演し3年生最後の舞台に花を添えた。同市小迫町の小野敏彦さん(58)は「エンターテインメントにたけた、日田林工高らしいすばらしいステージだった」と話した。 (中山雄介)

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