豪雨復興、プロレスで応援 日田市で2月、地元出身の佐々木選手ら出場

西日本新聞 大分・日田玖珠版 中山 雄介

 福岡市のNPO法人「九州プロレス」が2月9日午後2時、大分県の日田市総合体育館で九州豪雨からの復興を応援するチャリティー試合「日田を元気にするバイ」を開く。地元企業の協賛で入場無料。日田市出身のプロレスラー佐々木日田丸選手(40)は「倒れても諦めず、何度でも立ち上がる姿を見せて勇気づけたい」と話している。

 当日は、シングルとタッグ戦3試合を行う予定。佐々木選手は、福岡市出身の玄海選手とタッグを組んでメインマッチに登場。元新日本プロレスの金本浩二選手とタッグ戦で対戦する。試合前には、小学生対象のプロレス体験教室もある。

 同法人の筑前りょう太理事長(46)と佐々木選手は昨年12月19日、日田市役所に原田啓介市長を訪ね、「2019年の来場者は約500人だった。今回は千人を目標にしている」と抱負を語った。

 同法人は「九州ば元気にするバイ」を合言葉に2008年に旗揚げ。九州の被災地でチャリティー試合を開いている。日田市での試合を含め、大分ツアーとして、県内では2月2日に国東市、同23日には中津市でも試合を行う。九州プロレス=092(400)9938。

(中山雄介)

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