【動画あり】活況を願い恒例の初競り 久留米市の卸売市場

西日本新聞 筑後版 片岡 寛

 福岡県久留米市諏訪野町の市中央卸売市場(青果市場)と市地方卸売市場(魚市場)で5日、新年恒例の初競りがあり、関係者が今年の活況を祈願した。

 午前6時から初競り式があり、魚市場では卸売業者の福岡県魚市場(福岡市)の永井龍太郎社長が「久留米地域の住民に安全安心な魚を届けていく」とあいさつ。最後は一本締めと万歳三唱で締めくくった。式典後、それぞれの市場で競りが始まり、競り人が威勢のいい声を響かせた。

 市によると、市場で扱う青果、水産物は、人口減や市場を通さない流通の増加などで減少傾向にあり、2018年度の取扱量・金額は、青果3万3362トン、75億2498万円、水産物4478トン、50億5038万円。(片岡寛)

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