立岩交流センター開館 飯塚市、第一中東側に移転

西日本新聞 筑豊版 福田 直正

 老朽化などのため、移転新築工事が進められていた福岡県飯塚市の立岩交流センターが同市新立岩に完成し、5日、同センターでオープニング式典が開かれた。

 新交流センターは、旧施設があった市役所本庁舎そばから北西約430メートルの場所にある、飯塚第一中東側の日本たばこ産業飯塚営業所跡地に建設された。

 建物は鉄筋コンクリート2階建てで、公民館としてサークル活動などに活用されるほか、災害時の避難所にもなる。駐車場は従来の約3倍の44台分を確保。2018年9月に着工し、今月4日に開館した。

 旧施設は建設から45年が経過し、ボイラーの故障や雨漏りなどが発生していたほか、現行の耐震基準を満たしていなかったため、16年に移転新築が決まった。

 式典で片峯誠市長は「市民の交流や小中学生の学校活動に役立つ施設になれば」とあいさつした。 (福田直正)

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