レッサーパンダ3匹に 福岡市動物園、雌の「ハルマキ」2月上旬公開へ

西日本新聞 ふくおか都市圏版 坂本 公司

 福岡市動物園(同市中央区)に6日、レッサーパンダの雌「ハルマキ」(3歳)が新たに仲間入りする。体調を考慮しながら、2月上旬から一般向け公開を始める予定。同園のレッサーパンダは計3匹になる。

 ハルマキは千葉県市川市の市川市動植物園で生まれた。福岡市動物園には現在、雄の「ノゾム」(7歳)と雌の「マリモ」(11歳)のレッサーパンダ2匹が暮らしている。同園は2匹による繁殖に向けて取り組んでいたが成功していない。寿命が13年程度とされており、マリモが高齢となったため、ハルマキはノゾムの新たなペアの相手として期待されている。同園はここ30年ほど実現できていないレッサーパンダの繁殖を目指すという。 (坂本公司)

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