心や言葉、適切にブレーキを 中高生がスマホやネットの使い方を提案

西日本新聞 ふくおか版 小林 稔子

 中高生がスマートフォンやインターネットの適切な使い方を話し合い、発表する「中高生ICTサミットin福岡」(福岡県など主催)が11日、福岡市・天神のエルガーラホールであり、県内の4中学校、16高校の生徒計84人が参加した。

 サミットは県などが2016年度から開催。4回目となる今回のテーマは「上手なオンラインコミュニケーションとは」。生徒たちは12グループに分かれ、スマートフォン利用時の成功や失敗の要因などについて意見を出し合った。

 生徒たちの投票により最優秀に選ばれたグループは、相手をしっかりと見極めた上で、顔が見えない相手のことも考えて発言する「心のブレーキ」、正確な情報を伝達するための「言葉のブレーキ」を適切にかけることが、自分自身を守ることにつながると発表。同グループの明善高3年の中野宰允(ただよし)さん(17)は「発表したことを実践していきたい」と話した。 (小林稔子)

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